社員紹介

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横山弘毅 常務取締役

Hiroki Yokoyama

家庭教師事業は、根っこ。
ネット授業という花は、
ここから咲く。

まずは社風について。意見が飛び交う会社を。

取締役として、社員みんなの気持ちを知りたい。だから、会社のあらゆる部署のいろんな社員と話しています。一人ひとりが、「会社のここを、もっと改善したい」「お客さんの満足度を、こうやって高めたい」と、自分なりの意見を持っています。だからこそ、その考えを胸に閉じこめないでほしい。隣の人、他部門の人とお互いの気持ちを通わせて、もっともっと社員の意見が反映できる会社にしていきたいのです。

やれること、ではなく、やるべきことに挑戦する。

入社して2年目の5月。社長の山田さんの一言で、それまでの仕事がガラリと変わりました。「これからは、ネットの時代。だから紙のDMからネットに切り替える。」社内がざわつきましたね。誰もが半信半疑。私もそのうちの一人だった。社長は、「じゃあ横山くん,あとはよろしく」って。私の試行錯誤の始まりでした。当時は家庭教師サービスの提案をネットで行なっている企業は一つもなかった。「ネットなんかで依頼するわけがない。」世の中全体がそう思っていた。だから、参考になるHPがない。途方にくれました。しかし、止まっていても何も生みだせない。できることを手探りでやった。とにかく参考になるものを探して、勉強して、何度も挑戦。そんな悪戦苦闘は少しずつ実を結びます。結果、業界トップの集客率で事業はぐんぐん成長。どの競合他社もうちのHPのマネをし始めました。うれしかったなあ。やれることに甘んじずに、たとえ未知のテーマでも、やるべきことに挑む。その大切さを学びました。

家庭教師事業こそ土台。私の体験がそう断言している。

家庭教師事業は、シンドバッド・インターナショナルの基盤です。私たちが「生きていく根っこ」です。根っこがなければ、花は咲かない。新事業であるeラーニング事業『スタディ・タウン』の成功は、家庭教師のノウハウをいかに生かすか、にかかっている。この事業が、うちの成長にとっていかに重要か。私は肌で痛いほど実感しているのです。入社1年目は、家庭教師事業の営業でした。1年で何千件という家庭に電話し、100件以上の家庭を訪問。この体験がどう生きたのか、実例を話しましょう。スタディ・タウンの立ち上げ時のこと、家庭教師事業を知っている人とそうでない人とでは、大きなギャップがあることに驚きました。事業の立ち上げ時、「どんな商品からスタートするか」で社内は右往左往しました。アプリ?ネット家庭教師?教育ソフト?最終的に、“中学受験の過去問解説の映像版”の制作販売からスタートしようよ、となったとき、私は小躍り。「おお!その手があったか!それは売れる!」と興奮しました。ところが、メンバーは冷ややか。「え、過去問?」「売れんのそれ?」「なんか地味」そんな声が上がったのです。私は気づきました。「そうか、家庭教師事業を通じて受験家庭の実感を知っていることが、教育サービスを推進するうえでとても重要なんだな」と。

家庭教師事業は知恵の宝庫。
だから生涯、育てつづけたい。

私は営業の現場で、中学受験生と親御さんがどれだけ過去問に課題を感じているか痛感していました。家庭教師を検討するご家庭から、「塾では十分にやってもらえない。うちの子の志望校の過去問対策をしてほしい」「文字の解説だと理解しきれない」「過去問がどうしても解けなくて…」、そういった悲痛な叫びを直接リアルに聞いていた。だからこそ、これは大歓迎されると直感したのです。つまり家庭教師事業は、受験家庭の切実な悩みを、喜びのケースを、具体的かつ細やかに教えてくれる発見と知恵の宝庫なんです。うちのサービスづくり根っこなんです。おろそかにしたら、私たちの未来はありません。

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