社員紹介

04

高田恒一郎 コンテンツ企画制作

Koichiro Takada

意見がぶつかる。議論する。
撮影しなおしも、恐れない。
すべては生徒さんのため。

映像授業は提供して終わりじゃない。
そこから生徒の挑戦は始まる。

ネットによる映像授業のディレクターです。映像授業なので、実際に担当講師とともに撮影現場に入ったりもしますね。当たり前の話ですが、学ぶ生徒さんたちは“映像授業を手に入れたら終わり”じゃない。むしろそこから勉強が始まる。だから私たちも当然、“手に入れたあと”の使いやすさ、伝わりやすさ、理解のしやすさ、学力の上昇成果にこだわらなければなりません。購入した結果、“すごくいい授業だなあ”と、誰かに言いたくなるほど品質と完成度を高めることが、ミッションということになります。もちろん、最大の目標が“合格の歓喜”であることは言うまでもないことですね。

110校の過去問。
一つひとつの授業に、一つひとつ個別のこだわりを。

品質の向上に近道はない。日々、ディテールにこだわって、もっと改善点はないか地道に模索しつづける姿勢がなにより大切です。たとえば、中学受験生向けの「10倍分かる過去問」は、首都圏110校分もの映像授業があるんです。しかも学校ごとに、出題の個性や傾向、レベル感、重点範囲や配点バランスもそれぞれ異なります。学校ごとに受験するお子さんの学力も違う。一校一校個別に、“この過去問授業はどんな生徒さんがいかなる課題を持って見るのだろう”と、具体的にイメージしながら制作しているのです。

映像授業の品質を最低でも3回チェック。
OK基準はかなり高い。

撮影後、学校個別の映像を、講師を含めて最低でも3回はチェック。教え方の内容や話法、スピードはもちろん、映像授業として整理されているか。受け手の視点で厳しく検証。改善点が見つかったら、再度撮影です。講師やディレクターがよいと判断しても、他の講師が目を通したときに、「ここはもっと改善した方がいい」と、一回決まったものをくつがえすような意見も出る(笑)。もう率直な意見のぶつかりあいですね。そりゃ、再撮影はないほうがラク(笑)。でも、“生徒に最高品質の映像授業しか届けない”というポリシーは曲げない。本気だから意見がぶつかる。何度も議論を重ねる。そうとらえているので、“再撮影は生徒さんの満足度を上げ成果も出す”と、ポジティブに粘ることができるんです。

一人ひとりの主張。生徒の声。多様な視点に、
進化の鍵はある。

みんなが同じ意見では進歩はない。多様な主張と視点こそが、スタディ・タウンの存在意義を高める。ものづくりは一人ではできません。メンバー全員の協力がキモだから、お互いの意見を尊重しながら、どう落とし込むかが大切。そんな決断が、ディレクターの役割だと思います。生徒さんのサポートも、重要な仕事の一つですね。電話やメールでの問い合わせがたくさん寄せられます。その場でお困りごとを解決しますが、大切なのはそれだけではない。生徒たちの声から、“あ、こんな機能や内容が求められているのか”と潜在ニーズを抽出し、次へのヒントを発見することが大切。生徒の声にこそ、進化の鍵が隠されている。だから、その発見を社内外で共有して活用していく。一人ひとりが発見や経験値をまわりに伝えることで、全体のナレッジは底上げされていくんだと思います。

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