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2018.12.20

地方出身者必見!幸せなキャンパスライフは、こんな部屋から!ヘヤギメ!の秘訣【第3回】

住む部屋によって、
キャンパスライフの充実度は変わる!?

こんにちは。『受験ジャパン』編集部のハラダです。土地勘のない地方から上京してくる親子に、親切ていねいに物件を紹介してくれる不動産仲介店舗<お部屋探しCAFEヘヤギメ!>。
そんな『ヘヤギメ!学生サポートチーム』から、受験生のお部屋選びをアドバイスしていただくシリーズ、いよいよ最終回です。

第2回では、いい部屋を見極める目を養うために、不動産屋さんに絶対に確認すべきポイントを教えていただきました。(第2回の記事はこちら)。

東京で働く私たちでさえ、参考になるポイントばかり。地方の受験生やその親御さんには、ぜひ役立てていただきたいです。

さて、最終回では、みなさんが心待ちにしている「キャンパスライフ」と「部屋選び」を紐付けて考えていきたいと思います。

というのも、東京で4年間一人暮らしをしながら大学に通った私は、「住む部屋によって、キャンパスライフの充実度が変わってくるのではないか?」という持論を持っているからです。

ー 編集部:関根さん、渡邊さん、今日は、キラッキラなキャンパスライフを送りたいと考えている受験生のみなさんに、オススメの部屋や物件まわりの条件などを教えてほしいんです。

関根さん:なるほど。いい視点ですね!

ー 編集部:できれば、大学生の関心事や、親御さんの心配事を考慮して、テーマ別に紹介してもらえると嬉しいです。テーマはこの4つで、お願いします!

  • Ⅰ. 節約
  • Ⅱ. 食事
  • Ⅲ. アルバイト
  • Ⅳ. 友人関係

関根さん:分かりました。私たちは、お部屋探しを始めていただく前に、必ず、「こだわりたい条件」をお聞きしています。例えば、「バス・トイレ別」、「駅徒歩圏内」、「オートロック付き」など。今回は、4つのテーマに沿って、こだわるべき条件、こだわらなくてもいい条件を、お伝えできればと思います。

Ⅰ. 節約

ー 編集部:大学生の関心事の一つに、「どうやって生活費を節約し、遊ぶためのお金を捻出するか?」というポイントが挙がると思います。「こういう部屋に住めば節約できる」みたいなことって、いえるのでしょうか?

オススメ1カ条…1階の部屋を見逃すな!

関根さん:そうですね。たとえば、1階の部屋を選ぶことで節約できるかもしれません。2階以上の部屋と全く同じ間取りなのに、家賃がお得で安く住めますからね。セキュリティ面だけクリアできれば、特にデメリットは見当たりませんよ。数千円、生活費やおこずかいを増やせる可能性が高いです。

オススメ2カ条…南向き以外の部屋もねらい目!

関根さん:節約術といえるか分かりませんが、「南向き」にもこだわらない方がいいですね。都内は、建物と建物の距離が近いので、「南向きで見晴らしが良く、さんさんとお日様が入る部屋」は、とても少ないです。別の方角の方が陽が当たる場合もありますし、南向きを条件にお部屋探しをされた方が、3件内見したところ、南側の窓がすべて壁だったということもありました。南向きは、他の方角の部屋と比べて、家賃が高い場合があるので、注意して比較してみてください。

オススメ3カ条…知名度が低い駅名で探そう!

渡邊さん:街や駅名にこだわらない方が、やはり家賃はぐっと抑えられますよね。物価も安い場合が多いです。地方の学生さんは、渋谷、中野、吉祥寺…と知っている駅名を挙げがちですが、学校からの通いやすさを重視した方がいいですね。全く知らない名前の駅でも、「住めば都」。都内には、意外といい街がたくさんありますよ。

Ⅱ. 食事

ー 編集部:特に、男の子の親御さんなんかは、食事や栄養が気がかりだと思うのですが、アドバイスされることはあるんですか?このお部屋は近くに定食屋さんがあるからいいよ、とか。

オススメ4カ条…キッチンにこだわらない!

関根さん:そうですね。まず、自炊のことでいうと、大学生はキッチンにこだわる必要はないと思います。というのも、都内のマンションは、キッチンが小さくて当たり前。地方からいらしたお母様が「おままごとなの?」っておっしゃるくらいで(笑)。

私がいつもお話しするのは、「ご飯の炊き方を教えてあげてください」、「トースターと電子レンジを買ってください」という2点だけ。白米があれば、納豆、卵、キムチ、レトルトと一緒に栄養が取れますし、トースターは肉も魚も焼ける。大学生は、やるべきことがたくさんありますから、自炊はパッと済ませて、何か違うことに時間を使った方がいいですよね。

オススメ5カ条…近くに、牛丼チェーン店はあるか?

渡邊さん:昼も夜も学食で済ませるという手もありますが、近所に牛丼チェーンがあると、じつはかなり便利ですよ。これ、あんがい大事な目のつけどころです。とにかく安い!それでいて季節の定食もあるし、お味噌汁もついてくる。300円ほどでお腹いっぱいになれます。学生さんとグーグルマップを見ながら、「帰り道にこのお店に寄って食べるといいよ」とアドバイスしています。

オススメ6カ条…近くに小スーパー、百貨店系スーパー、薬局があれば!

関根さん:地方と都内の大きな違いは、スーパーの大きさですかね。一人暮らしのマンションが密集するような地域には、大型スーパーはないと考えたほうがいいです。その代わり、小さなスーパー、中型サイズの百貨店系スーパー、薬局があればだいたい事足ります。ごはん屋さんはいっぱいあるけど、食材や薬や雑貨が買えないというのでは、とても不便で生活クオリティーがガクッと落ちます。用事に合わせて使い分けられるように、その3つが近くにあると便利ですよね。

Ⅲ. アルバイト

ー 編集部:ほとんどの学生がアルバイトをすると思います。住む場所や、住む部屋によって、アルバイトに影響はあるでしょうか?

オススメ7カ条…学校と物件の間に、繁華街がある物件を!

関根さん:アルバイトは、「家の近所で探したい子」と、「学校と家の間で探したい子」に分かれますね。近所は住宅街の場合が多いですから、アルバイトの候補先はあまり多くありません。繁華街に住むことは家賃や生活環境にあまりオススメできませんが、例えば、学校と家の間に繁華街がある街を選ぶと、アルバイトの選択肢は広がるのではないでしょうか。

渡邊さん:私がまさにそうでした!学校帰りに途中下車した街でアルバイトをし、また電車に乗って家に帰る。移動時間が無駄にならないし、住みたい街に住めるしで、とてもよかったですよ。

Ⅳ. 友人関係

ー 編集部:よく、「学校の近くに住むと、その家が友達の溜まり場になる」と聞きます。友人が集まりやすい部屋の特徴は何かありますか?

オススメ8カ条…友だちの溜まり場を避ける部屋を!

関根さん:正直、学校からの距離や駅からの距離はあまり問題ではない気がします。それよりも、当人がウェルカム感を出すかどうかですよね。お友達を招くのが好きな子もいれば、嫌いな子もいます。お部屋が広かったり、ホームパーティグッツ(たこ焼き器やホットプレート)などがあるお家は溜まり易いですね。溜まり場を避けるためには、お部屋が狭すぎて入れないとお断りをするか、お家の住所をあかさない。また今度ね。と別な提案をする。など工夫をすれば大丈夫です。あとはゴミひとつ落ちていないキレイ過ぎるお部屋にしておくと汚してはいけないと遠慮してもらえるかもしれません(笑)

ー 編集部:ありがとうございました!オススメ8カ条を参考にすれば、節約できて、食事もパッと済ませられて、アルバイトもできて、友だちとも有効な関係を築ける。そんなキャンパスライフを送ることができそうですね。
最後に関根さん、地方の受験生、そして親御さんにメッセージをお願します。

関根さん:はい。地方から来られる受験生や保護者の皆様には、最後に2つアドバイスをさせてください。1つめは、受験が終わった後の短期間での物件探しには、焦りが伴います。そのため、前もって情報収集をしていただきたいです。インターネットでいろいろな街の物件を眺めるだけでも、イメージを膨らませることができますよ。

2つめは、「都内には、いい物件はいくらでもあります!」ということです。不動産屋さんによっては、「引っ越しシーズンでなくなった」とか「これ以上、いい条件の部屋はないから急いで」と、みなさんの不安を煽ることがあるそうですが、「物件がない」なんてことは絶対にありません。

探し方次第で、希望を叶えるステキな物件と出会えます。諦めないこと。受験勉強も、きっと同じですよね。みなさんが、ステキなお部屋と出会い、ステキなキャンパスライフが送れますように。応援しています!

ー 編集部:関根さん、渡邊さん、本当にありがとうございました!都内の物件探しは、ぜひ<ヘヤギメ!>さんへ。

この記事の執筆者:
ハラダ

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